忠犬ポチへのお恵み
妻を満足させられない 短小早漏チンボのマゾ夫に ズリネタお恵みください。
もっと下品におねだりしないと 恵んでやらないよ！
まったくもう 短小チンボの役立たずなんだから。
そんなんだから他の男に寝取られるんでしょう？
役立たずチンボのポチのために マキ様のお姿を拝ませてください。
ポチはマキ様に罵られて興奮する変態マゾに生まれ変わりました。
「寝取られマゾ夫のために 麗しいマキ様の画像をお恵みください」
「画像を見ながら 毎晩センズリにお励み致します」でしょう？
本当に出来が悪いんだから！役立たずの早漏寝取られマゾチンボ！
寝取られマゾの早漏チンボのために マキ様の 美しい画像をお恵みください。
チンボボッキさせて センズリ致します。
マキ様に罵られて興奮する変態マゾになりました。
もっと下品におねだりしないと 恵んでやらないよ！
まったくもう 短小チンボの役立たずなんだから。
そんなんだから他の男に寝取られるんでしょう？
役立たずチンボのポチのために マキ様のお姿を拝ませてください。
ポチはマキ様に罵られて興奮する変態マゾに生まれ変わりました。
「寝取られマゾ夫のために 麗しいマキ様の画像をお恵みください」
「画像を見ながら 毎晩センズリにお励み致します」でしょう？
本当に出来が悪いんだから！役立たずの早漏寝取られマゾチンボ！
寝取られマゾの早漏チンボのために マキ様の 美しい画像をお恵みください。
チンボボッキさせて センズリ致します。
マキ様に罵られて興奮する変態マゾになりました。
女王様とよばれて
３年半、ブログを更新していなかった間に
私たち夫婦に大きな大きな変化が起こっていました。
夫が寝取られ性癖を自覚し、
目の前に広がる新しい世界の扉を開き始めた、そんな状況です。
尊敬する大好きな人に意地悪されて喜ぶマゾヒストだった私。
夫とは、性的な部分での相性はとてもよくて
逞しい身体、立派なペニスのみならず
卑猥な言葉攻めや時には肉体的苦痛を加えていただき、
満たされた生活を送ってきました。
マゾヒストと一言でいっても、相手に望むものは様々だと思います。
私は、絶対的な信頼感、敬意がある相手から受ける辱めが何よりの喜びだったのです。
どれだけ夫を愛し、慈しみ、尊敬しているかは
これまで本人にも直接伝えてきましたし、ここにも書き残してきました。
敬愛する大切な人からの意地悪だからこそ、私の被虐心は満たされていた、そう思っています。
私の露出願望や複数プレイへの憧憬、過去の男性遍歴なども含めて
隠し事することなく何でも話し合ってきたのですが・・・
生活を共にして毎日たくさんの言葉を交わし、
性的なこと、もちろんそれ以外のことも含めて様々な経験を重ねる中で
私の願望が夫にうつったのか？
夫が元から持っていた嗜好が花開いたということなのか？
夫が寝取られの性癖を強く自覚するに至り、
妻によって精神的肉体的な苦痛を加えられたい、
惨めな思いをすることで強い興奮を得たいと渇望しているという状況に変わり・・・
戸惑いながらも、敬愛する夫の望むがままに卑猥な言葉を浴びせたり
これ以上ないほど立派なペニスを短小早漏役立たずなどと罵倒したりするようになりました。
マゾに転じた夫が
私に泣いてすがって虐めてほしいと懇願する姿に
最初、戸惑いがなかったといったら嘘になります。
長く畏敬の対象であった大切なパートナーである夫を罵倒し、
精神的・肉体的な苦痛を与えているという状況が未だに自分で飲みこめていなかったりもするのですが、
自分自身が彼にとって崇高な、辱めを与えるに値するような
唯一無二の存在と認めていただいたことの喜びも感じています。
大切な人が望むなら、
慣れないながらも女王様のように毅然と、堂々と振舞おうと誓いました。
普段は名前で呼び合っていますが、
プレイの時は「マキ様」「ポチ」と呼称を変えることを
ふたりで話し合って決めています。
ポチは、妻とのセックスを禁じられて
妻の汚れたパンティを頭にかぶってセンズリをして射精するような
変態寝取られチンボ奴隷になってしまいました。
マジックで「マキ様専用」「役立たずの短小早漏チンボ」と書かれて、
毛なしのキンタマにビンタされると「ワン！」と情けない声を出して射精します。
・・・私も、こんな情景をテキストに起こすと
今までに感じたことのなかったような深いところからの興奮が体の芯から湧いてくるのを感じます。
ポチがだらしなくよだれをたらして、
マン汁で窒息しそうなほど私のデカ豆やマンコを嘗め回すところを想像して
全身がゾクゾクと震えてしまうようになりました。
お前は一生、私のマン舐め奴隷だよ。
そんな言葉を口にし、ポチのセンズリを眺めながら顔面騎乗してやります。
こんな感覚が自分の中に眠っていたことに驚き、
また特殊な性癖を共有しあえる相手に出会えたことを本当に幸運に感じます。
誇り高いマキ様で居続けようと願う一方で
生活を、人生を共にする二人ですから
バランスをとりながらプレイに興じなくてはなりません。
わたしには、マゾの気持ち、その繊細さがわかります。
ほんの少しの差異で、
快感だったはずのことが不快感や嫌悪感に変わりうるということもよく知っているつもりです。
もしも私が、彼が望まぬ方向の辱めを加え
結果夫からの愛が薄らぐ、尽きるようになってしまったら・・・
そんな懸念も、ないわけではありません。
このブログの過去記事のいくつかは、まだ「ポチ」になる前の夫をどれだけ大切に思っていたかをリアルタイムで記録したもの。
恥ずかしいのですが夫に共有するため、久しぶりに発掘してみました。
読んでもらったあと、非公開に変え
これから、不定期ですが、あたらしい物語を少しずつここに紡いでいくつもりです。
私たち夫婦に大きな大きな変化が起こっていました。
夫が寝取られ性癖を自覚し、
目の前に広がる新しい世界の扉を開き始めた、そんな状況です。
尊敬する大好きな人に意地悪されて喜ぶマゾヒストだった私。
夫とは、性的な部分での相性はとてもよくて
逞しい身体、立派なペニスのみならず
卑猥な言葉攻めや時には肉体的苦痛を加えていただき、
満たされた生活を送ってきました。
マゾヒストと一言でいっても、相手に望むものは様々だと思います。
私は、絶対的な信頼感、敬意がある相手から受ける辱めが何よりの喜びだったのです。
どれだけ夫を愛し、慈しみ、尊敬しているかは
これまで本人にも直接伝えてきましたし、ここにも書き残してきました。
敬愛する大切な人からの意地悪だからこそ、私の被虐心は満たされていた、そう思っています。
私の露出願望や複数プレイへの憧憬、過去の男性遍歴なども含めて
隠し事することなく何でも話し合ってきたのですが・・・
生活を共にして毎日たくさんの言葉を交わし、
性的なこと、もちろんそれ以外のことも含めて様々な経験を重ねる中で
私の願望が夫にうつったのか？
夫が元から持っていた嗜好が花開いたということなのか？
夫が寝取られの性癖を強く自覚するに至り、
妻によって精神的肉体的な苦痛を加えられたい、
惨めな思いをすることで強い興奮を得たいと渇望しているという状況に変わり・・・
戸惑いながらも、敬愛する夫の望むがままに卑猥な言葉を浴びせたり
これ以上ないほど立派なペニスを短小早漏役立たずなどと罵倒したりするようになりました。
マゾに転じた夫が
私に泣いてすがって虐めてほしいと懇願する姿に
最初、戸惑いがなかったといったら嘘になります。
長く畏敬の対象であった大切なパートナーである夫を罵倒し、
精神的・肉体的な苦痛を与えているという状況が未だに自分で飲みこめていなかったりもするのですが、
自分自身が彼にとって崇高な、辱めを与えるに値するような
唯一無二の存在と認めていただいたことの喜びも感じています。
大切な人が望むなら、
慣れないながらも女王様のように毅然と、堂々と振舞おうと誓いました。
普段は名前で呼び合っていますが、
プレイの時は「マキ様」「ポチ」と呼称を変えることを
ふたりで話し合って決めています。
ポチは、妻とのセックスを禁じられて
妻の汚れたパンティを頭にかぶってセンズリをして射精するような
変態寝取られチンボ奴隷になってしまいました。
マジックで「マキ様専用」「役立たずの短小早漏チンボ」と書かれて、
毛なしのキンタマにビンタされると「ワン！」と情けない声を出して射精します。
・・・私も、こんな情景をテキストに起こすと
今までに感じたことのなかったような深いところからの興奮が体の芯から湧いてくるのを感じます。
ポチがだらしなくよだれをたらして、
マン汁で窒息しそうなほど私のデカ豆やマンコを嘗め回すところを想像して
全身がゾクゾクと震えてしまうようになりました。
お前は一生、私のマン舐め奴隷だよ。
そんな言葉を口にし、ポチのセンズリを眺めながら顔面騎乗してやります。
こんな感覚が自分の中に眠っていたことに驚き、
また特殊な性癖を共有しあえる相手に出会えたことを本当に幸運に感じます。
誇り高いマキ様で居続けようと願う一方で
生活を、人生を共にする二人ですから
バランスをとりながらプレイに興じなくてはなりません。
わたしには、マゾの気持ち、その繊細さがわかります。
ほんの少しの差異で、
快感だったはずのことが不快感や嫌悪感に変わりうるということもよく知っているつもりです。
もしも私が、彼が望まぬ方向の辱めを加え
結果夫からの愛が薄らぐ、尽きるようになってしまったら・・・
そんな懸念も、ないわけではありません。
このブログの過去記事のいくつかは、まだ「ポチ」になる前の夫をどれだけ大切に思っていたかをリアルタイムで記録したもの。
恥ずかしいのですが夫に共有するため、久しぶりに発掘してみました。
読んでもらったあと、非公開に変え
これから、不定期ですが、あたらしい物語を少しずつここに紡いでいくつもりです。
